言葉

子育てをして、
人間が言葉を獲得していく過程を
初めて目にしています。

よく、コップに水を注いでいって
いっぱいになったら溢れるように、
ある時からどんどん言葉を発するようになるのだと聞きますが、
本当にその通りで
息子もある時からどんどん言葉が出てくるようになりました。

それまで口に出したこともなく、
ちゃんと聴いてるのかな、見てるのかなと
思っていた
歌や幼児向けテレビ番組も
突然 歌ったり、フレーズを真似したり。

あぁ アウトプットの回路が出来上がっていなかっただけで、
ちゃーーーんと吸収されていたんだなぁと
感心します。


毎日、そんな風に驚きと感動の連続なのですが、
図書館で借りてきた本がまさに同じ事を!


こちらは小学校入学までの4年間についてなので、息子よりも高度でユーモアも多いこどもの言葉についてですが、
愛おしくて、切なくて、おかしくて素敵な内容です。


言葉を使えるようになってくると、
言葉を使えなかった頃が懐かしく、
もう1度それを体験してみたいけれど
それは叶わない。



この成長に伴う喜びと小さな寂しさは
この先もずっと続いていくのでしょうね。