絵本 2
絵本を絵本とも、本とも認識することなく、
かんだり、ときには破いたり・・・。
楽しい読み聞かせ、喜んで聞く息子。
そんな想像を打ち砕く現実と、
お気に入りの絵本の修理ばかりが続き
悲しくなっていた毎日・・・。
そんな日々がはっきりと変わり始めたのは
ある1冊の絵本との出会いでした。
それは、私が小学生の時に「読書文藝クラブ」(渋いでしょ?!)で
一緒に紙芝居や絵本を作った事もある親友、ももちゃんからの
贈り物でした。
ももちゃんは私より1年先にママになっていて
頼れる素敵ママセンパイでもあるのですが
自身のお子さんも興味をもっているからと
選んでくれた本なのでした。
それが
絵本について まだ続きます。
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